では、妊娠5ヶ月目の妊婦で実験してみましょう。
妊婦マッキーが5ヶ月目の妊婦検診直後から某メーカーの紅茶●伝の缶ミルクティーを2日に1回飲む実験をします。ちなみに、5ヶ月目まではカフェインを気にしてミルクティーやコーヒーなどは極力控えていました。
さて?
※チャリンコに関係あったりなかったりな、出産マンガ「ツール・ド・出産」をお送りしております。
(2週間ほどちなみに体重計に乗るのサボってました。)
6ヶ月検診でデブリすぎと怒られたので、おやつを控えました。(特に紅茶●伝のミルクティー)
缶ミルクティーをやめたのが一番大きな変化ですが、
めちゃめちゃわかりやすく体重がヨコバイになりました。
糖質ってやべえなwww
5ヶ月目から6ヶ月目に変わったこと。
・カフェイン摂取?まいいや!となり、仕事休みに紅茶花伝を2日に1本ペースで摂取
・仕事帰りにカフェでブログなど。無糖カフェオレとハンバーガーなど何か1品食うている
・妊娠前は帰りに唐揚げ買い食い(頻度は週5日)が週1回に減少
・家でもおやつ食うてる
結構食ってんなって感じですね。
5~6ヶ月目に始めて6ヶ月目以降でやめたのは缶ミルクティーを飲むことだけなので、ほぼほぼこいつが原因だと思います。
紅茶花伝は、470mlで角砂糖9個(31.9g)だそうなので、缶ミルクティー280mlだと角砂糖5.3個(18.9g)。
角砂糖5.3個wwww
運動してないのにお砂糖もりもり食うたらデブるということですね。
わかりやすい実験結果でした。
毎日体重計に乗るだけで体重・体脂肪率をグラフ化するタニタの体重計インナースキャンが素晴らしい
今回の実験の記録担当、タニタ体組成計 インナースキャンデュアル。
うちは1年前に買ったのですでに型落ちのRD-901ですが、今はバージョンアップしてRD-903になってます。
チャリダーも妊婦も、その他大勢の方々も体重って気になるじゃない。
体重を毎日記録してグラフ化するアプリあるけど、入力は手動だったりするわけで、ものぐさマッキーはコレがネックで続かなかったりしてました。
1年前に体重計がぶっ壊れたときに旦那チョイスで買ったこのタニタの体組成計「インナースキャンデュアル」 を買ったんですが、こいつがメチャメチャ便利で気づいたらいつの間にか1年も体重グラフをつけてました。
マッキーの1年間の体重推移。
うっひゃー。こんなに体重変わってんだなあ。(分単位で記録されるので、2回乗ったらそれぞれ記録してくれますよ。細かく測ると右上のジグザクみたいになってます)
うちが買ったのはこの前のモデルRD-901はiPhoneしか対応してませんでしたが、モデルチェンジしてRD-903になったらiPhoneでもAndroidでもアプリ管理が出来るようになったそうです。
わが家は風呂場前においてあって、iPhoneもってってアプリ起動してから服着たままとスッポンポン体重をそれぞれ連続で測ってます。
HealthPlanetのメインページからiPhoneアプリもAndroidアプリもダウンロード出来ます。
うっかりiPhone忘れても、次の時にアプリ起動すればそれまでの記録も取り込んでくれる
タニタの体重計が神がかって便利なのが、iPhone持ってき忘れても勝手に体重計が記録してくれてるので、次回に計測した時に前のデータも一緒にアプリに取り込んでくれるってことです。
体重も。オコ様発生時点から体重増えてますなあ。(むくみもある気もするw)
ちなみに、体重や体脂肪率以外にも筋肉量や体水分率なども計測・記録されているので、項目を選べばどれもグラフにしてみることが出来ます。
毎日体重はかってグラフ化すればデブ化、スリム化が明らか
データをマメに収集してるように見えるんだけど、私がしているのは
- アプリ起動
- 体重計に乗る
これだけなので、全然苦になりませんなあ。
5~6ヶ月目の話は、そもそも体重計に乗ってなかったから記録されなかっただけなので、乗ってれば記録されますw