自転車レース参戦記録

彩湖のコース概要

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彩湖のコース概要についてメモしておきます。

コース概要

 彩湖の周回コースのポイントは、まず第一にただのメリハリがあることです。直線やクランク、アップダウンなど地形が組み合わさっており、ライン取りやペース配分に頭を使うので飽きません。
 これに加え、面白いのは湖からの横風です。湖の上を吹きぬけてくる横風が強く、横からあおられスピードが出ません。風の向きがその日によって変わるのもかなり面白い要素です。とにかく風で思うようにスピードが出ないので体力温存の作戦を練る必要があります。たとえば、集団を捕まえて足を温存するなど、ね。

course_map

引用元:東京エンデューロコースマップ(一部加筆)

コース詳細

 まずスタート地点から左にすすむ長辺(B)。走りやすいストレートですが湖からの風が直撃しやすいポイントです。風はその日によって風向きが変わるようですが、今回は赤い矢印の向きで風が吹いていたためここはかなり風にあおられ進まないので、いかにトレインで風の抵抗を減らすかがポイントでした。

 次にエッジの効いたクランクを曲がり(D)ヘアピンに進みます。ただしこのヘアピンは上り→ヘアピンカーブ(頂上)→下りなのでコーナーで速度が上がることはありません。

 その次にヘアピンから下り左の短辺(E)へ。ここは次のクランクに向かって下り→平坦→上りへと変わるゾーン。この直線には徐行のためのボコボコした段差があるのでハンドルを取られないように走る必要があります。風が当たりにくいのかあおられることはありませんでした。

 次に(E)の終点にあるクランクへ。クランク箇所は上りになっているため、前回のヘアピンと似たような感じで上り→クランク(頂上)→下りとなっています。特に危険な箇所はありません。

 次が注意ポイント。クランク下った先に(F)の直線に入る分岐点(地図ではちょこっと凹んでるとこ)がありますが、公園の入口にあるようなポールがささっていたのか小さいですが急なクランクになっています。下も段差があるのでコース取りと段差に注意です。

 クランクを抜けると(F)の直線へ。ここは走りやすい直線です。今回は風にあおられることはなく単独でもスピードを上げて走ることが出来ました。ただし、(G)から(H)のクランクにかけて路面に水が染み出して濡れており、スリップ・泥はね注意でした。

 (H)は90°クランクになっています。しかも今回はクランク2m手前が水浸しなのでかなりスリップし易い感じでした。集団で抜けるときは徐行、人が少ないときはアウト・イン・アウトで抜けるとコケずに済みます。ちなみに(H)のクランクを抜けて橋の袂へ進むと、橋の手前に金属の側溝フタがあります。多分大丈夫だと思いますが念のため注意。

 次に橋へ。橋は真ん中が山のように盛り上がっており、対岸に渡るには上り→下りになります。通常は幅5m位ある橋ですが、大会時はコーンで3mくらいに狭められているので結構危険な箇所です。コーンの外から攻めてくる人もいたり・・・。

 最後のクランク。ここは一番の危険箇所です。橋から下ったその勢いで90°クランクです。クランクも幅が狭いので周りの人の動きをよく観察して前に出るなり速度を抑えるなりして接触しないように注意します。

 最後のクランクを抜けたらチップの計測ゲート、ピットの入り口です。ひたすら走りましょう!
 

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