(・∀・) よし、山みれたから下るお。
サランコットから田舎道を下って車道に出るまで、だいたい歩いて30分くらい。
(・∀・) …。
車道からは専用車を手配していたのでちゃっちゃとポカラの街に着いてしまった。
(・∀・) よし、ここでお仕事は終わりだお
だからいまから友達になるお。
どうせ暇ならデートにつきあえお!
ということでプライベートで案内してもらいました。
d(゜∀゜) ボートに乗るお!
ピュワ湖はでかい。
一番深いとこで水深200m。
湖の真ん中の島には寺院があって、渡し船で渡ることが出来ます。このボートで渡れるかは分からない。
(゜∀゜)ノシ バイクに乗るお!
運転しろお!
ヾ(^ω^)ノシ ひゃほーい!
ネパールではだいたいみんな2人乗りか1人乗り。たまに3人乗り。
ウシは普通に道路をあるいています。
日本妙法寺。
山の上にあるのでバイクでなら15分くらいでいける。
あの建物はストゥーパというらしい。
ストゥーパに上がるときは靴を脱ぎますよ。
真ん中に仏像がある。
基本的に建物は右回りで回る。たぶんこれはヒンドゥーの習わし?
(°∀°) おお!
日本妙法寺は山の上にあるのでポカラが一望できる。
ポカラは第2の観光地。カトマンズが一番大きい都市だが、2番目はポカラ。大きいですね。
(・∀・) デビさんの滝?
誰だかよくわからんが行くお。
昔は別の名前だったらしいが、ある日Deviさんという人が滝の上流で水浴びをしていたところ、誤って滝に転落し、亡くなったことからDevi’s fall(デビの滝)と呼ばれるようになったそうな。現地の名前はパタレ・チャンゴ(Patale Chhango)。
この滝スポットの道を挟んで反対側には天然洞窟の中に作られたヒンドゥー教の寺院がある。
写真を撮っていいのはここまで。これより中は写真撮影禁止なので内部の写真はないが、乾期にしか一般解放されない。雨期には内部の滝の水かさが増し、水没するのでみれない。(・∀・)ラッキー♪
(・∀・) 博物館?行くお。
これはネパールの国際山岳博物館。
民族衣装や固有民族の分布、山の動物・植物・岩石の分布、エベレスト登頂者の紹介などがされている。人は閑散としていたが、いろいろ解説してもらったのでよく分かりました。
ユキヒョウのはく製。
干からびてる。
(゜∀゜) お、ヒマール(山)の模型だお
(・∀・) …いつかアナプルナいってみたいお
(・∀・) エベレストに登るにはウン百万の金がいるお。
登山にはお金がかかりまする。
IF you want,
Try it.
You can do everything
やればなんでもできる。
あなたが望めば。