がむしゃらな新生児期から情報をつたえたい生後1ヶ月児へ
生後1ヶ月を超えた息子氏。
思えば新生児の頃ってパイ(授乳)が欲しいととにかくがむしゃらになくって感じだったのに、1ヶ月もするとちょっと泣いてみて、様子を見るという知恵がにじみ出るようになりました。
泣き方も全力「ギャアアアーーーン!!」から「ウエ~~~ッ」からの「ンギャーーー!」みたいなかんじで泣くことを情報伝達のツールとして使ってる感じです。
それにともなって甘えたいという心も芽生えてきた感じです。
「パイだけやってりゃ良いと思うなよ!?」
プンプンなバブー氏、満1ヶ月。
泣いてもすぐに駆け寄ったりミルクあげなくても良いんだよ
1ヶ月健診で先生に言われた言葉です。
ついつい泣くとダッシュで駆け寄らなきゃいけないって思っちゃうけど、本当は何かを「つたえたい」だけなんだよね。
泣きやまないとヤバイって思うのは赤ちゃんを心配してるのではなく、周りの目を気にしすぎている自分のためだったりするんですよ。まわりにうるさいって思われないかな、揉めごとはやだな、とか。
案外まわりは気にしてなかったりするんですよね。自分だけが勝手に想像を膨らませてピリピリしてたり(笑)
ドーンと育児したいものですね。
身長も体重もぐぐっと伸びた1ヶ月
▲産後すぐのバブー氏。ちいさいなあ~。
生まれたときは体重3500g、身長52cmだったバブー氏。
だんだん授乳クッションが小さくなってきたなあ~、、、と思ってたらめっちゃ身長伸びてました(笑)
授乳クッションのくぼみにスポっとハマるのが好きだったのに、でかくなりすぎてくっしょんを引き伸ばして隙間にハマっています。わーん、成長しているう。
成長して嬉しいけど、ちょっぴりさみしいー。