今回はつぶやきみたいな投稿ですが。
最近、同期がいたらいいのになーってぼんやり思ったりするのでした。
同時期入社という意味だけじゃなくて、同じくらいの立場で同じ仕事について気兼ねなく話せる人、という意味で。自分は今の会社でとても上司に恵まれてると思うしかなり自由にさせてくれてるけど、同じ立場の人間同士ってのはまた別の意味合いがあるんだな、と。
この頃友達を含めていろんな人にあって、いろんな会社にいって、いろんなつながりや姿勢をみる機会が増えてきたのでそう思うのかもしれない。たまにゴタクみたいなことを書いたりしてるけど、本当は書きながらこんなこと書かないほうがいいんじゃないかなーっていう葛藤も実際あったりする。けど、それでも気持ちを文字に直すのは自分なりの意味があると思ってるから文字にする。
だんだん多くのことを知っていくと物事ってズバッと言えなくなってくるのかもしれないよね。
だって状況って人の数だけあるし、それをどういう風にどう変えるかってその人次第だもん。
それを他人がどうこうしてやろう、なんて考えそのものがエゴでしかないのかも。
大体の人はぐじゃぐじゃっとした考えは人目にさらすことなく心にしまっておくことが多いのかもしれない。自分の心の内をさらしても何の意味もないし得もない。下手したら人を傷つけたりするかもしれない。そして自分も傷つくかもしれない。そんなことなら最初っからしまっておいたほうが楽だし、世の中ハッピーだ。…って、そういうことかもしれない。でもハッピーかもしれないけど、考えや姿勢が後世につながっていかないならそれもただの自己満足で終わりかもしれない。
文章ってさ、不思議だなーと思う。
本当にそうなのかっていうのはなかなか確かめられないけど、
書いてる人がどんな人かとか、どういう気持ちで書いてるのかって何となく分かる気がする。
たぶん今日の自分のぐじゃぐじゃっとした気持ちも、なんとなく何となく伝わる気がするのでこんなぼんやりとした感じで終わりにしよう。