今日は会社で大発見をしたのです。
あまりの感動で、携帯で頑張って撮ったんですが見えるでしょうか??
チョイと画像を加工して見やすくしてみましたが、下の電線と建物の間にご注目。
今日初めて気づいたんですが、ここ周りを山に囲まれているようで、空気が澄んでると遠くの山が青い影になって見えるようなのです。
いままで雲か空かって思っていたけど、あれは違うものでした。
そう、ネパールで見た何かと一緒…。
そう、山である。山脈なのだ。
こーこーは・・・
マッキーのテンションだだ上がりww
ヒマールパワー 充電完了!
あ、ヒマールってネパールでは山っていう意味なんですよ。
ヒマラヤっていうのはつまり「山」。
ところで最近twitterで自転車で鍛えられる筋力と、自転車では鍛えられない筋肉についての議論がされてましたが、実は自分でも自転車だけじゃ筋力を十分に鍛えられないなあーと思っていたところです。仕事でもデスクワークであまり歩かないので、久しぶりに歩いてみるとふわふわとした感覚が。。
自分の私感を含めたモノになりますが、筋トレ視点からみた自転車と歩行について考えてみました。
確かに自転車は効率よく力を推進力に変えてくれますが、筋力的には関節とそれを回すために必要な筋力にしか負荷がかかりません。特にビンディングをつけている場合はペダルを楕円に回す作業なので、状態を押し上げるという力は足にはかからず、歩行よりも確かに筋力は使われません。下半身だけみたら水泳にちょっと似ているのかもしれません。あと、歩行する場合には体重を前方に出すためにつま先、つまり親指を中心とした足の指で蹴りだすという運動になるので、ペダリングとは違う、特にふくらはぎの筋力を使いますよね。あとは後方に蹴りだしたときに太ももの裏の筋肉の伸展が自転車ではしにくいのでその辺も筋トレって意味では弱いかなあと思います。
ちなみにビンディングでペダルを踏まない場合はペダルを下へ押し込むという力でペダルを回すので、ふくらはぎを使う感じがあります。このとき足を延ばす作業に使う筋肉に負荷がかかる感じがします。足のポジショニングから膝に変な負荷がかかりすぎる感じがあるのでやりすぎないよう気をつけています。逆にビンディングの場合は足をひく作業でペダルを回すので、足を曲げる筋肉を使っている感じがします。というわけで全部の筋肉をバランスよく使ってるわけじゃないんだなあ、と自分で漕いでて思うのですね。
というわけで、自転車と登山はそれぞれ良いところがが違うので比べるのもナンセンスなんですが、
ちょっと登山してみるのもいいかも、なーんて思ったり。
筋力はバランス良く鍛えないとよくないですからねー。
とりあえず心に登山部を設立しました。
実行は、、、、まずはお散歩からかなww