自転車で行こうよ【関東編】

迷える人へ

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いろいろ知れば知るほど
いろいろ見えれば見えるほど
言葉にできなくなってしまう。

負のるつぼのなかでどんどん病んでく彼女を、どうにかしてあげられるんだろうか。
私は一体どうしたらいいんだろうか。

ただそれは自分で乗り越えてくれというしかないのか?


ただ、私は楽しく生き生きと仕事をしてほしいと思うけど、
きっと彼女は負のるつぼの中で周りの人からマイナスな思考の空気を刷り込まれてしまったんだろう。
「どうせ」、「しょうがない」、「所詮」、「やるしかない」、「適当に」…。
彼女はそんな中で少しずつ少しずつ変化していく心の色に気づいているのだろうか。
宗教に近いな、とふと思う。
毎日毎日おなじことを聞いていると、
そんなことないよ、いやいや、としばらくは思っていても言葉は徐々に心に浸透してゆき
ある時、ピッと自我にヒビが入って、急に方向感覚が失われる。一体どちらが正しいのか。
もしかしたら、間違っているのはそっちじゃないのか?
こちらに責任を押しつけるつもりか。
攻撃するなら考えがある。
だったら白黒きっちり付けようじゃないか。

ほんとうはそういうことではないのに。

しかし元の世界への出口は自分で見つけるしかない。
世界をひろげたら気づくこと。
基準は本当はもともとこの世に存在してないということ。
ただ、そこにいる人たちで作っているのだということ。

宗教、政治、人間関係…
まわりが変われば基準も変わる。

だから振り回されないために大切なのは、
自分がどう感じているのかということ。
わたしは一体なにをどうしたいのか。
それをもっていなければあっという間に濁流に流されてしまう。

こういうカルト的な「思考」とか「概念」にとらわれてる人をたくさん見る。
最近は特にたくさんみる…身近にも。
たぶん多くの人に捕われているという感覚はないように思う。

あなたは本当はだあれ?

それはあなたの本当のきもち?

それはあなたの本当のことば?
まわりに流されず 意固地にならず 柔軟な思考で
自己をしっかり見定めて生きることほど難しいことはない。
自分と向き合って苦悩しながら前に進むことほど苦しいことはない。
人は常に誰かと触れながら生きているから。
独りで生きていると思ってる人ほどみんなに支えられて生きている。

いつか目覚める日を待ってます。

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